B面

チラシの裏。自意識は過剰気味。

思うこと

不思議なもんで、ちょっとずつでも片付いてくると
片付いた状態とそれに近づくためのやることのイメージが
できるようになってきてる 気がするだけかもしんないけど(笑)。

少なくとも、そして一時的な配置かもしんないけど、
ときめき選抜メンバーが置いてあるところには
わたしが存在を把握してるものしかない、っていうのが
すげーーーーーーーーーーー新鮮。そしてうれしい。
普段から整理整頓が出来る人にとっては当たり前のことなんだろうけど
それが出来ずに早32年だからな、ちょっとした快挙よこれ。

そして要するに片付いた部屋に暮らすということは
自分のもちもの把握する能力を見極めて
それに見合った物で生活するっちゅーことなんですかねえと思うわけだ。
物の棚卸と同時に、自分の能力の棚卸でもあるわけね。
って考えると構えちゃうから、
(だって直面したくないじゃん自分に何ができないかなんて)
ともかく服をぶちまけろ!!!からノリで始める手法は
わたしには合ってたんだろうな~。

やはりこんまりさんに御礼の気持ちも込めて本買おうかなあ。